驚愕コストで全世界株式に投資可能!楽天・全世界株式インデックス・ファンドの評価・解説

楽天・全世界株式インデックス・ファンド(愛称:楽天・バンガード・ファンド(全世界株式))は、FTSEグローバル・オールキャップ・インデックス(円換算ベース)と連動する動きを目指す、全世界株式インデックスファンドになります。

楽天投信投資顧問から、2017年9月29日に設定されました。
本ファンド一つで、日本を含む先進国や新興国といった全世界に投資が行えることが可能です。

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楽天・全世界株式インデックス・ファンドの詳細

ベンチマークFTSEグローバル・オールキャップ・インデックス(円換算ベース)
購入手数料無料
最低積立金額100円から
設定日2017年9月29日
信託報酬年0.22%(税別)
純資産総額0.13億円
決算日年1回(7/15)
信託財産留保額なし
償還日無期限
為替ヘッジなし
投資形態ファミリーファンド方式
運用会社楽天投信投資顧問株式会社

楽天・全世界株式インデックス・ファンドの特徴

楽天・全世界株式インデックス・ファンドは、FTSEグローバル・オールキャップ・インデックス(円換算ベース)をベンチマークとしているインデックスファンドの中で、最安の信託報酬であることが特徴です。

ベンチマークであるFTSEグローバル・オールキャップ・インデックスは、日本を含めた先進国、新興国株式の小型株から大型株まで網羅しています。
構成銘柄は全部で約47ヵ国・約7,400銘柄(市場時価総額98%以上)にもおよび、まさに全世界株式の代表指数となっています。

全世界株式を投資対象としている他のファンドは、全世界株式インデックス・ファンド(年0.48%)や、三井住友・DC全海外株式インデックスファンド(ただし日本は除く、年0.25%)がありましたが、それを下回る最安のコストで投資が行えることが魅力的ですね。

投資対象はバンガードファンド1本のみ

本ファンドの構成銘柄は、「バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)」1本のみと、超低コスト海外ETFであるバンガードETFを通じて投資を行っています。

世界分散投資をするなら「バンガード・トータル・ワールド・ストックETF」で間違いないと言われているファンドを、インデックスファンドで購入できるようになることは素晴らしいことですね。

海外ETFの場合、手数料が高いことや自動で分配金再投資ができない・課税されるといった、手間とコストの面でデメリットがありました。
本ファンドは基本的に分配は出さない方針となっており、ノーロード(手数料無料)であることや日本円で買えることも含めて、VTよりも優位性が高いことになります。

資産構成ほか

判明次第、追記いたします。

組入銘柄

銘柄比率
バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)100%

利回り・運用成績は?

期間ファンドベンチマーク
2016年+3.8%
2015年-1.6%
2014年+21.2%
2013年+50.3%
2012年+30.1%

VTがベンチマークとしている「FTSEグローバル・オールキャップ・インデックス」との比較です。
本ファンドのパフォーマンスがわかり次第、追記したします。

分配金は?

まだ決算を迎えておりませんので、後日追記します。

楽天・全世界株式インデックス・ファンドの評価

楽天・全世界株式インデックス・ファンドですが、全世界株式を投資対象としているインデックスファンドの中で、最も低い信託報酬であることが評価できます。

バンガードETF1本で運用していくにあたり、今後どれだけトラッキングエラーが出るか見極める必要はあると思います。
しかしこれだけ低いコストで国際分散投資が行えることは、インデックス投資家にとって非常に魅力的なファンドになります。

海外ETFと異なり、積立が行えて日本円で買えるなど、気軽にバンガードETFを購入できるようになります。
インデックスファンドで世界分散投資を行うなら、これ1本で十分と言えるほどでしょう。

本ファンドの取り分(実質的な信託報酬)はわずか年0.1296%と、かなり報酬を抑えていることから超低コストが実現されています。
投資家にとっては大変ありがたいことであり、販売会社も今後拡大されていくことに期待したいですね。

楽天・全世界株式インデックス・ファンドを購入できる会社はこちら

現在は下記のネット証券2社が取り扱っています。
当初は楽天証券のみの販売かと思われましたが、新たにマネックス証券でも取り扱いが発表されています。
今後もネット証券などでの取り扱い拡大に、期待したいですね。

SBI証券でも10月20日から購入可能になる予定です。

販売会社 楽天証券
マネックス証券
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