大注目のロボアドバイザー!WealthNavi(ウェルスナビ)の評判と口コミ

WealthNavi(ウェルスナビ)は、ノーベル賞を受賞したハリー・マーコビッツ氏の理論をベースに自動運用アルゴリズムが構築されたロボアドバイザーです。
TV・雑誌等のメディアで続々と取り上げられ、一度目にした方もいるのではないでしょうか。
口座数26,000以上預かり資産150億円以上と2017年に入って急上昇しており、今大注目の資産運用サービスでしょう。

WealthNavi(ウェルスナビ)を利用することによって、投資家の方はロボアドバイザーに運用を全て任せておけますので、やることと言えば入金と運用状況を確認するぐらいになります。

WealthNavi(ウェルスナビ)の詳細情報

WealthNavi(ウェルスナビ)とは、ロボアドバイザーによる自動運用ツールのことです。
ロボアドバイザーは各社2016年に入って次々とサービスを展開しており、今注目の投資サービスになります。

WealthNavi(ウェルスナビ)を利用することで、資産の配分から投資する商品の選定入金発注積立再投資リバランス節税までの作業をすべて自動で行ってくれます。

項目詳細
投資対象海外ETF
最低投資金額30万円(2017年7月4日より適用)
保有コスト3,000万円まで…年率1.0%(税別)
3,000万円以上…年率0.5%(税別)
投資一任報酬年率1.0%
預り資産が3,000万円以上⇒年率0.5%
取引手数料無料
為替手数料無料
積立可能額月1万円から(オプション)
リアルタイム入金対応
運用会社ウェルスナビ株式会社

運営会社の「ウェルスナビ株式会社」は、大手の金融機関から出費を受けており、また大手証券会社とも業務提携を結んでおります。
2015年4月創業の成長性著しい若い企業ではありますが、信頼性が高い企業が運営しております。

公式サイト:Wealth Navi

WealthNavi(ウェルスナビ)の特徴・メリット

投資対象はすべて海外のETF

ロボアドバイザーが投資対象としているのは、すべて海外ETFになっています。
通常なら少々敷居が高くなる海外ETFに、気軽に投資できる点は魅力的でしょう。

また投資対象としているETFの信託報酬は、すべて年0.11%~0.14%という低コストのETFであることが特徴です。
ETFの信託報酬はトータルコストとして支払う必要がありますので、できるだけ安いに越したことはありません。

ETFの中でも、経費率(信託報酬)が安いものにしか投資を行っていませんので、トータルで掛かる手数料も低く抑えられています。

分散投資でリスク軽減

WealthNavi(ウェルスナビ)が投資する商品種類は、世界の株式から債券・不動産など幅広い商品に投資を行っています。
他の商品と組み合わせることによって、一つの商品が大きく下落しても、全体的な資産の減少を抑えることが可能です。

下記が投資対象としている商品の種類です。

投資商品
日本株式
米国株式
欧州株式
新興国株式
米国債券
物価連動債
不動産(REIT)

上記の資産を含めた約50ヵ国、11,000社以上の銘柄に世界分散投資を行うことで、世界の経済成長率を上回る利益を得ることを目標としています。

コモディティ(原油や金などの実物資産金融商品)の部分は金のみとなっていますが、株式との相関性が薄いことから金のみを投資の対象としております。

ウェルスナビでは、後述する質問に回答するだけで、世界分散投資ができるポートフォリオを提案してくれます。
自分で一から世界分散投資に対応したポートフォリオを考えるとなると、かなり手間と労力がかかる作業となりますので、これを自動的に行ってくれるのがありがたい機能となっています。

たった6つの質問に答えるだけでポートフォリオが構築できる

ロボアドバイザーから出される6つの質問に答えるだけで、その人に合った最適な資産配分を考えてくれます。
提案されるポートフォリオはリスク別にタイプがあって、リスクが高いほどハイリスク&ハイリターンな運用方針となります。
出されるポートフォリオとは別のタイプも選択することも可能です。

具体的な質問の内容は下記となります。

  • 現在何歳か
  • 現在の年収はいくらか
  • 現在の年収はいくらか
  • 現在の金融資産はどれくらいか
  • 毎月投資する予定金額は
  • 資産を運用する目的は
  • 株価が20%下落した場合の対応は

上記の質問に答えることで、自身の投資に対するリスク許容度が決まり、ポートフォリオとシミュレーションが表示されます。
資産配分はリスク許容度が高いほど株式に投資する比率が高くなり、逆に低ければ債券比率が多く占めるようになります。

投資商品リスク
許容度1
リスク
許容度2
リスク
許容度3
リスク
許容度4
リスク
許容度5
日欧株式5.0%9.8%21.5%5.0%5.0%
米国株式14.7%26.6%30.6%35.0%35.0%
新興国株式5.0%5.0%5.0%8.5%13.2%
米国債券35.0%5.0%29.1%14.9%5.0%
物価連動債30.3%13.6%0%0%0%
5.0%5.0%8.8%10.0%5.0%
不動産(REIT)5.0%5.0%5.0%5.0%5.0%

リスクが高いほど値動きが大きくなり、投資資産が減価する恐れはありますが、長期的に投資するのであれば一時的な資産減少を気にする必要はないでしょう。

今までの歴史を振り返っても、不景気の後には必ず景気回復の時期が訪れます。
そこで効率的に資産を増やしていくことができれば、効果的な資産運用が行えることでしょう。

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Wealth Navi

積立もできる

月々1万円から自動で積立できるサービスが提供されています。
これで「ドル・コスト平均法」のメリットを活かせることができるので、平均購入価格を下げることが可能です。

リバランスもしてくれる

WealthNavi(ウェルスナビ)は「リバランス付き追加投資機能」という機能もあり、自動で最適なポートフォリオを維持してくれるようになっています。
最適なポートフォリオのバランスが崩れた時に、ロボアドバイザーが自動でバランスの調整(リバランス)を行います。

節税機能もある

WealthNavi(ウェルスナビ)には「デタックス(DeTAX)」というオリジナルの節税機能が付加されています。
通常、保有している商品を売却(利確)した際には税金が発生するのですが、これを相殺する形で現段階で損失を抱えている商品も売却することで、損益をプラスマイナスゼロにする機能です。

こうすることで税金が発生することもなく、長期における複利効果を高めることが可能となっています。

注意したい点は税金の負担が一定額を超えたなど、条件を満たした場合のみ適用となりますので、必ず節税が行われるというものではありません。

配当・分配金の再投資も自動で行ってくれる

ETFに投資する場合、株と同じように、定期的に配当・分配金を受け取ることが出きます。
WealthNavi(ウェルスナビ)では、自動で配当・分配金の再投資を行ってくれますので、長期投資による複利効果が高く期待できます。

手数料が比較的安い

ロボアドバイザーを利用することによるコストですが、「運用資産残高の1%」が手数料として発生する仕組みとなっています。
もちろんこの手数料の中に、取引における売買手数料などが含まれています。

自分で海外ETFを買い付けるとなると、そのたびに手数料(為替、売買等)が掛かり、資産配分も自分で管理・調整していかなければなりません。

WealthNavi(ウェルスナビ)に任せれば、それらをすべてロボアドバイザーが代わりに行ってくれますので、買付の手間や取引ごとに掛かるコスト等を考慮すれば、十分安いと思える手数料水準だと言えますね。

ロボアドバイザーに運用を任していくことで、自分に時間という対価が得られると考えれば、決して高いコストとはいえないでしょう。

クイック入金対応

クイック入金(手数料無料)は大手銀行を中心に対応しており、振り込みの手間を削減できるのが嬉しいですね。

セキュリティが強固

すべてのページにてSSLによる暗号化通信を導入しており、個人情報漏えいに対して万全な備えを行っております。

またWealthNavi(ウェルスナビ)に万が一のことが起きたとしても、預けた資産はウェルスナビの資産とは別で保管されていますので、資産は全額戻る仕組みとなっています。

これも万が一のことになりますが、ウェルスナビ側で上記の資産分別に不備があったとしても「投資者保護基金」に加入していますので、1,000万円までは補償されるようになっています。

スマホアプリもある

現在のところiOS版のみですが、スマートフォンアプリも登場しております。
このアプリ一つで口座開設から取引まで行えるようになっています。

場所や環境を問わずに、WealthNavi(ウェルスナビ)の稼働、資産状況などが把握できるのでとても便利です。

なおAndroid版アプリは、今後提供予定とのことです。

【追記】2017年7月5日よりついにAndroid(アンドロイド)版アプリも提供されました!
機能はiOS版と変わらずご利用いただけるので、Android(アンドロイド)ユーザーの方もアプリで気軽に自動運用が行えるようになりますね。

おつりで投資サービスも開始

WealthNavi(ウェルスナビ)の新しい積立サービスとして、マメタスが提供開始されました。

現在は「WealthNavi for 住信SBIネット銀行」に口座開設している方のみと、対象者が限定されていますが、おつりでコツコツと世界分散投資ができることは魅力的と言えます。

今後は対象者を拡大していくとのことですので、誰でも簡単に利用できるサービスになってもらいたいですね。

マメタスの口コミ・評判はこちら

WealthNavi(ウェルスナビ)のデメリット

最低投資金額は100万円⇒30万円に引き下げ(2017年7月4日から)

WealthNavi(ウェルスナビ)で運用できる最低投資金額は100万円となっており、他と比べて少々高いのがデメリットとなります。
ただし新規口座開設者限定で、期間中に運用を始めると30万円からスタートできるキャンペーンが開催されています。
これでかなり投資のハードルが下がるのはありがたいことですね。

【追記】2017年7月4日より最低投資金額が30万円に引き下げられました!
これで全ての方が30万円から運用が行えるようになります。

新規口座開設者限定のキャンペーン(一時的に最低投資金額を30万円に引き下げ)が好評だったことを受けて、変更されることとなりました。
正直100万円という金額は、少額で行いたい方に不向きと言えましたので、ありがたい限りですね。

自動積立の運用開始日

WealthNavi(ウェルスナビ)には前述しましたが自動積立機能があり、引き落とし日は毎月26日となっています。
しかし口座からお金を引き落としてから、実際にその資金がWealthNaviに反映されるのが8営業日も掛かってしまうのです。

この期間はWealthNavi(ウェルスナビ)にお金を一旦預けているだけで、運用は全く行われていませんので、効率的に良いとは言えませんね。
これに関しては即日反映が無理でも、もう少し短くなるように今後改善を期待したいです。

WealthNavi(ウェルスナビ)の口コミ

同じロボアドバイザーである、THEO(テオ)との比較や違いを述べている方が多い印象です。
どちらにもそれぞれの魅力がありますので、ご自身にあったロボアドバイザーを選択されると良いでしょう。

開催中のキャンペーンはこちら

WealthNaviスタート!キャンペーン

【開催期間】2017年9月1日(金)〜2017年9月30日(土)

企画内容

最大3ヶ月間、手数料の半額キャッシュバック
⇒2017年12月中旬に、運用に掛かる手数料の半額分キャッシュバックされます。

新規積立開始キャンペーン

【開催期間】2017年11月~2018年1月

企画内容

積立継続で最大で3,000円プレゼント
⇒期間中に新規の積立申込みを行って、3か月連続で積立入金が完了した方に現金プレゼントがされます。
(例)
・3回の積立金額のうち、最小金額が10,000円~49,999円の場合は1,000円プレゼント
・3回の積立金額のうち、最小金額が50,000円~99,999円の場合は1,500円プレゼント
・3回の積立金額のうち、最小金額が100,000 円~199,999円の場合は2,000円プレゼント
・3回の積立金額のうち、最小金額が20万円以上の場合は3,000円プレゼント

⇒2018年2月中旬に、WealthNaviの口座へキャッシュバックされます。

WealthNavi(ウェルスナビ)の評価まとめ

  • 資産運用を自動で行ってくれる
  • 月々1万円から積立可能
  • 個々に合った最適なポートフォリオを作成してくれる
  • リバランス機能が嬉しい
  • 世界分散投資が可能
  • 節税機能(DeTAX)による複利効果アップ
  • 分配金を自動で再投資
  • 初心者でも利用しやすい

WealthNavi(ウェルスナビ)を始めるにあたっては、ある程度まとまった資金が必要ですが、それに伴う機能(リバランス積立機能自動税金最適化)が備わっております。
ご自身で運用していくのが苦手な方や面倒と感じる方には、是非試していただきたい自動運用ツールと言えるでしょう。

口座開設も最短2日とスピーディーに行えますので、思い立ったら自動運用が開始できるのも嬉しいですね。
ロボアドバイザーによるほったらかし(自動)運用を、今から始めてみてはいかがでしょうか。

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Wealth Navi