自動で世界分散投資ができる!FOLIO(フォリオ)ロボアドバイザー(おまかせ投資)の評判と口コミを余すことなく解説!

フォリオ ロボアドバイザー

フォリオ(FOLIO)のおまかせ投資とは、株式会社FOLIOが提供しているロボアドバイザーのことです。
簡単な診断を行うだけで、資産運用を自動で行ってくれます。

フォリオ(FOLIO)の詳細情報

フォリオ(FOLIO)のおまかせ投資は、2018年11月2日(金)よりサービスの提供が開始されたロボアドバイザーサービスです。
年率1%の手数料でロボアドバイザー運用が行えます。

項目 詳細
種類 投資一任型ロボアドバイザー
投資対象 ETF
最低投資金額 おまかせ投資:10万円
テーマ投資:1万円~
手数料 年1%(税抜)
※3,000万円を超える運用額部分は年率0.5%
運用会社 株式会社FOLIO

10秒で完了する診断を行うだけで資産運用プランが提案される

フォリオ(FOLIO)では「年齢」「年収」「預貯金」を答えるだけで、その人にあった資産運用プランが提案されます。

資産運用プラン 詳細 期待リターン
ピーターによる

安定運用プラン
リスクを抑えて安定した運用を目指す。 開始10万円で毎月3万円積立てて30年間運用した場合、50%の確率で1,567万円以上に。
ローレンスによる
堅実運用プラン
ややリスクを抑えることで比較的安定した運用を目指す。 開始10万円で毎月3万円積立てて30年間運用した場合、50%の確率で1,895万円以上に。
エリーによる
バランス運用プラン
リスクとリターンのバランスをとり、中庸的な資産運用を目指す。 開始10万円で毎月3万円積立てて30年間運用した場合、50%の確率で2,282万円以上に。
ジェームスによる
積極運用プラン
ややリスクを取って、比較的高いリターンを目指す。 開始10万円で毎月3万円積立てて30年間運用した場合、50%の確率で2,766万円以上に。
マーカスによる
チャレンジ運用プラン
リスクを取って、高いリターンを目指す。 開始10万円で毎月3万円積立てて30年間運用した場合、50%の確率で3,349万円以上に。

リスクに応じたプランとなっており、リスクレベルが高いほど期待できるリターンも大きくなります。
提案されたプランに納得いかなかった場合は、他の運用プランを選択して開始します。

運用手数料は年1%

フォリオ(FOLIO)のおまかせ投資に掛かる手数料は、運用資産に対して年1%となっています。
これは他のロボアドバイザーと同水準のコストです。

この手数料には、ETF取引にかかる手数料や為替手数料もすべて含まれています。
3,000万円以上で手数料半額となりますが、ハードルが高いので恩恵を受けることが難しいでしょう。

1%が高いかどうかは、運用を任せる人の考え方によって異なってきます。
例えば投資を勉強する時間がなくすべてロボアドバイザーに任せたいという方には、決して高くはないコストだと思います。

投資ししてる時間を他のことに使いたいという場合にも、おまかせ投資などのロボアドバイザーが活用できるでしょう。

公式サイト:FOLIO

フォリオ(FOLIO)の特徴・メリット

世界分散投資ができる

フォリオ(FOLIO)が投資対象としているのは世界のETFになります。
ETFを通じて日本含む先進国、新興国市場に投資を行っています。

米国や欧州だけでなく中南米やアフリカなど、約80か国以上の国をカバーしています。
世界の株式や債券に自動で分散投資を行えることがメリットになります。

様々な資産クラスに投資可能

フォリオ(FOLIO)のロボアドバイザーが投資対象としている資産クラスは以下となります。

資産クラス 概要
株式 米国株 経済国家である米国の経済成長によってリターンが期待できます。またインフレへの対応も期待。
先進国株(米国除く) 先進国(主に日本とヨーロッパ)の経済成長によるリターンが期待されます
新興国株 ブラジルやインドといった新興国の経済成長によるリターン獲得が期待できる。
債券 米国債券 株と比較して値動きが安定している。
新興国債券 株に比べると安定した価格推移が期待される。
新興国は金利が高い傾向にあるため、高いリターンが期待できる。
ハイイールド債券 株に比べると安定した価格推移が期待される。
国債よりも高いリターンが期待できる。
コモディティ インフレへの対応や、株や債券といった金融資産との分散効果が期待されます。
不動産
(REIT)
不動産 値動きは株式と連動していないので、分散投資することで価格変動リスクを抑えることができます。

株式だけでなく、金や不動産などにも投資を行っています。
アメリカに上場しているETFの中から、低コストかつ流動性のある銘柄を選定して投資対象としています。

資産運用プラン 金融資産の組み合わせ
マーカスによる
チャレンジ運用プラン
株式75.00%
債券15.00%
不動産5.00%
コモディティ5.00%
ジェームスによる
積極運用プラン
株式64.14%
債券22.27%
不動産5.00%
コモディティ8.58%
エリーによる
バランス運用プラン
株式51.32%
債券37.41%
不動産5.00%
コモディティ6.26%
ローレンスによる
堅実運用プラン
株式38.35%
債券51.65%
不動産5.00%
コモディティ5.00%
ピーターによる
安定運用プラン
株式15.00%
債券70.75%
不動産5.00%
コモディティ9.25%

複数の資産クラスに分散して投資を行うことで、リスクを抑えて利益を狙っています。
ロボアドバイザーが自動で資産クラスを組み合わせてくれるので、投資家は何も考えずにリスク分散された資産運用が行えます。

リバランスを自動で行ってくれる

フォリオ(FOLIO)では定期的にリバランスを行ってくれます。
ポートフォリオと呼ばれる資産構成の割合が崩れた場合、資産を売買して配分の調整を行います。

半年間資産配分の調整を行っていない時や、最適ポートフォリオとの配分比率が5%以上乖離してる場合に行われます。

リバランスを投資家自身が行うのは大変な作業であり、自動でリバランスをしてくれるロボアドバイザーの強みと言えます。

10万円からはじめられる

おまかせ投資の最低投資金額は10万円からと、比較的少ない資金ではじめられます。
大手証券会社のラップサービスは100万円からと高額ですので、それよりも少額で開始できることがメリットになります。

ラップサービス…ロボアドバイザー同様、投資一任運用サービスのこと。「ファンドラップ」とも呼ばれる。

特定口座に対応

フォリオ(FOLIO)では、特定口座(源泉徴収あり)特定口座(源泉徴収なし)のどちらかを選択することができます。

特定口座(源泉徴収あり)を選択すると、フォリオが税金の集計から納税まで代わりに行ってくれます。
特定口座(源泉徴収なし)の場合、書類はフォリオが用意してくれますが自分で確定申告を行う必要があります。

税金の計算が面倒または確定申告したくない方は、特定口座(源泉徴収あり)で開設するようにしましょう。

テーマ投資も行える

フォリオ(FOLIO)にはロボアドバイザーのほかに、テーマ投資も行えるようになっています。
話題の「人工知能」「VR」など、60種類以上のテーマに投資できます。

テーマを選択するだけで複数企業に分散投資が行えます。
ロボアドバイザーよりもリスクはありますが、短期間で大きくリターンを狙いたい方におすすめです。

フォリオ(FOLIO)のデメリット

積立が行えない

フォリオ(FOLIO)のおまかせ投資には、積み立て機能が搭載されておりません。
他社のロボアドバイザーには積立機能が備わっているので、ロボアドの完成度がやや劣っていると言わざるを得えません。

今後機能が追加される可能性はありますが、現時点でFOLIOでは自動積立を行えないことがデメリットになります。

NISAで買付できない

フォリオ(FOLIO)はNISA(少額投資非課税制度)で買付することができません。
NISAとは一定の金額(120万円)まで非課税枠で投資できる制度のことです。

フォリオのおまかせ投資では非課税枠を利用することができないため、利益が出た場合は税金を支払う必要があります。
ちなみに他の投資一任型ロボアドバイザーも、NISAを活用した投資が行えません。

今後法律が改正されて、投資一任型ロボアドバイザーも対象となることに期待しましょう。

フォリオ(FOLIO)の口コミ

フォリオ(FOLIO)の評価まとめ

  • 自動で世界分散投資が可能
  • 初心者に優しいインターフェース
  • 定期的にリバランスを行ってくれる

フォリオ(FOLIO)は自動で世界分散投資が行えるロボアドバイザーとなります。
開始すればあとはほったらかしで、ロボアドが運用してくれます。

初心者の方にも理解しやすいサイトの造りが特徴で、迷うことなくロボアドバイザー投資をはじめることができると思います。

自分で投資するのが難しいとお考えの方は、一度フォリオ(FOLIO)のロボアド運用を試してみることをおすすめします。

▼公式サイトはこちら▼
FOLIO