最安の国内株式インデックスファンドに!Smart-i TOPIXインデックスの評価と解説

Smart-i TOPIXインデックス

Smart-i TOPIXインデックスは、TOPIX(配当込み)をベンチマークとしているインデックスファンドになります。

購入時手数料ゼロ「Smart-i」シリーズの一つとして2017年8月29日に設定されました。

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Smart-i TOPIXインデックスの詳細

投資対象国内株式
ベンチマーク東証株価指数(TOPIX、配当込み)
購入手数料無料
最低積立金額100円から
信託報酬年0.17%(税別)
(2019年2月26日から0.155%)
純資産総額1.89億円
設定日2017年8月29日
決算日年1回(5/25)
信託財産留保額無料
償還日無期限
投資形態ファミリーファンド方式
運用会社りそなアセットマネジメント株式会社

Smart-i TOPIXインデックスの特徴

Smart-i TOPIXインデックスですが、低コストの国内株式インデックスファンドであることが特徴です。
さらに2019年2月26日付で信託報酬引き下げが行われる予定で、年0.17%⇒年0.155%に改定されます。

これでeMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)(年0.159%)、<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド(年0.159%)を抜いて、国内最安のTOPIXインデックスファンドになる予定です。

日経平均など他の国内株式指数投信よりも低くなるので、最も低い信託報酬の国内株式インデックスファンドとなります。

信託報酬コストの差は僅かですが、少しでも運用コストを抑えて投資したい方には有力候補のファンドと言えるでしょう。

資産構成比率

資産比率
株式96.6%
先物3.3%
現金など0.0%

組入上位業種

銘柄比率
電気機器12.6%
輸送用機器 7.8%
情報・通信業7.3%
化学7.1%
銀行業6.5%

組入上位銘柄

銘柄比率
トヨタ自動車3.1%
三菱UFJフィナンシャル・グループ 1.8%
ソニー1.6%
ソフトバンクグループ1.6%
日本電信電話1.3%
キーエンス1.2%
三井住友フィナンシャルグループ1.2%
本田技研工業 1.1%
みずほフィナンシャルグループ1.0%
KDDI0.9%

運用成績は?

期間ファンドベンチマーク
1カ月+1.3%+1.3%
3カ月-3.2%-3.1%
6カ月-3.7%-3.6%
1年-5.2%-4.9%
設定来+6.9%+7.3%

※2018年11月30日時点

配当込みベンチマークですが、ここ半年はしっかり連動していることがわかります。
米国株安の影響で、TOPIXも年間ベースでは下落基調となっています。

実質コストは

年度実質コスト(税抜)
2018年
(2017年8月29日~2018年5月25日)
0.205%

運用報告書で判明した実質コストですが、0.205%となっています。
この段階では1年経っていませんが、年間換算するとやや高くついてしまっています。

Smart-i TOPIXインデックスの評価

Smart-i TOPIXインデックスは、最も安いコストで国内株式に投資できるインデックスファンドであることが評価できます。
日本株式全体に低コストで分散投資したい方には、最適なインデックスファンドになるでしょう。

ただ直近の実質コストが高くついていることや、競合ファンドとの信託報酬コストの差が小さいことから、乗り換えてまで投資するかは慎重に判断した方が良いかと思います。

しかし新しく価格競争に打って出た「Smart-i」シリーズには今後も目が離せないでしょう。
他のSmart-iファンドも動きがある可能性があるので、本シリーズの展開に期待したいですね。

Smart-i TOPIXインデックスを購入できる会社はこちら

現段階での販売会社は下記となっております。
既存Smart-iシリーズの取扱い会社は豊富であることから、本ファンドも多くの会社で販売されることかと思います。

販売会社 楽天証券
SBI証券
マネックス証券
松井証券
カブドットコム証券
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