日経平均に最安で投資可能!ニッセイ日経平均インデックスファンドの評価と解説

ニッセイ日経平均インデックスファンドは、2016年11月に運用開始された国内株式インデックスファンドです。

ニッセイインデックスシリーズの一つでもあり、信託報酬が最も安い日経平均インデックスファンドになっております。

【追記】
2018年2月16日をもって、信託報酬年0.18%から年0.169%に引き下げが予定されています。

スポンサーリンク

ニッセイ日経平均インデックスファンドの詳細

ベンチマーク日経平均株価(日経225)(配当込み)
購入手数料無料
設定日2016年11月21日
信託報酬年0.18%(税別)
(2018年2月16日から年0.169%)
純資産総額8.14億円
決算日年1回(2/15)
信託財産留保額なし
償還日無期限
投資形態ファミリーファンド方式
資産構成株式…100.1%
(現物…98.2%、先物…1.8%)
運用会社ニッセイ・アセットマネジメント株式会社

ニッセイ日経平均インデックスファンドの特徴

ニッセイ日経平均インデックスファンドはその名の通り、日経平均株価をベンチマークとしているインデックスファンドです。

今まで年0.19%と最安だったインデックスファンドよりもさらに下回る、年0.18%と価格競争に挑んできました。
投資家にとって少しでも年間にかかるコストが低くなれば、その分リターンも増えますのでありがたいことですね。

インデックスファンドとしては初めて日経平均の「配当込み」(日経平均トータルリターン・インデックス)もベンチマークとしているのが特徴です。

TOPIXをベンチマークとしているファンドではよく配当込み指数が見受けられますが、日経平均でもきっちりと配当込み指数で設定した本ファンドにはとても好感が持てますね。

なお2017年2月での決算で判明した実質コストは0.18%と、信託報酬として設定されているコストと同一となっております。

組入れ業種は?

業種比率
電気機器19.7%
情報・通信業12.0%
小売業9.4%
化学9.1%
医薬品7.5%
輸送用機器6.4%
機械5.3%
食料品5.0%
サービス業3.0%
建設業2.9%

組入れ銘柄は?

銘柄比率
ファーストリテイリング6.3%
ソフトバンクグループ5.1%
ファナック4.3%
KDDI3.3%
東京エレクトロン2.9%
京セラ2.5%
ダイキン工業2.2%
信越化学工業1.9%
日東電工1.9%
テルモ1.6%

日経平均(225銘柄の平均株価指数)をベンチマークとしていますので、株価の高い銘柄の値動きに大きく影響されます。
上位銘柄を見ても、値嵩株(株価が高い銘柄のこと)が多く組み込まれていますので、ファンドの値動きにも直結してきます。

運用成績・利回りは?

期間ファンドベンチマーク
1カ月-0.6%-0.5%
3カ月3.9%4.0%
6か月5.5%5.6%
設定来12.0%12.1%

ベンチマークは配当込み指数ですが、ほぼ同じパフォーマンスで連動していることがわかります。
今後もこのままの調子で運用していくことに期待しましょう。

純資産の推移を見てみると時々大口の売買が見受けられますが、大局的には右肩上がりの推移となっています。

分配金は?

決算月分配金
2017年2月0円

2017年2月に初めて決算を迎えましたが、分配を出さずに運用が続けられています。

ニッセイ日経平均インデックスファンドの評価

現在まで日経平均インデックスファンドでは定番だった「ニッセイ日経225インデックスファンド」に代わる低コストファンドとして注目されています。
日経平均インデックスファンドで投資していた人の乗り換えも期待できますので、純資産総額の増加も期待できます。

日本株全体に分散して投資したいならニッセイTOPIXインデックスファンドの方が合理的ではありますが、日経平均に好んで投資を行いたい人には、ぴったりな投資信託となっていますのでおすすめですね。

ニッセイ日経平均インデックスファンドを購入できる会社はこちら

購入可能なおすすめ会社は、SBI証券楽天証券松井証券マネックス証券岡三オンライン証券、東海東京証券となります。

スポンサーリンク

シェアする