バンガード債券ETFに投資できる!楽天・全世界債券インデックス(為替ヘッジ)ファンドの評価と解説

楽天・全世界債券インデックス(為替ヘッジ)ファンド

楽天・全世界債券インデックス(為替ヘッジ)ファンド(愛称:楽天・バンガード・ファンド(全世界債券・為替ヘッジ))は、全世界の債券を投資対象としているインデックスファンドになります。

楽天投信投資顧問の「楽天・バンガード・ファンド」シリーズとして、2019年2月15日に設定されました。

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楽天・全世界債券インデックス(為替ヘッジ)ファンドの詳細

投資対象 全世界債券
つみたてNISA 対象外
ベンチマーク ブルーム バーグ・バークレイズ・グローバル総合浮動調整インデックス(円ヘッジベース)
購入手数料 無料
最低積立金額
信託報酬 年0.270%(税別)
純資産総額 億円
設定日 2019年2月15日
決算日 年1回(2/12)
信託財産留保額 無料
償還日 無期限
為替ヘッジ あり
投資形態 ファミリーファンド方式
運用会社 楽天投信投資顧問株式会社

楽天・全世界債券インデックス(為替ヘッジ)ファンドの特徴

楽天・全世界債券インデックス(為替ヘッジ)ファンドですが、これ一つで世界の債券市場に投資できることが特徴です。
国内や先進国単独の債券ファンドは多くありますが、本ファンドはまとめて世界債券に投資できる初のインデックスファンドとなります。

為替ヘッジ付でもあり、外貨の値動きを気にせず運用が可能です。

ちなみに本ファンドの名称に全世界債券とありますが、新興国債券には投資を行っておらず、実質的な投資対象は「国内債券+先進国債券」となっています。

本ファンドはバンガードファンドのみで運用

本ファンドの構成銘柄は「バンガード・グローバル・ボンド・インデックス・ファンド」一つとなっており、他の楽天・バンガードシリーズと同じように、超低コストETFの「バンガードETF(投資信託)」を通じて投資を行っています。

バンガード・グローバル・ボンド・インデックス・ファンドは経費率(信託報酬)年0.15%と比較的低く、低コストで高グローバル債券に分散投資が行えることが魅力です。

組入上位国・地域

銘柄 比率
米国 41.3%
日本  11.6%
フランス 6.5%
ドイツ 5.7%
英国 4.4%
イタリア 4.1%
カナダ 3.7%
スペイン 3.0%

アメリカ債券で半分近く占めており、残りは日本や欧州債券で構成されています。

残存期間別組入比率

期間 比率
1年未満 0.7%
1-5年 42.0%
5-10年 34.2%
10-15年 5.5%
15-20年 5.0%
20-25年 4.4%
25年以上 8.2%

格付け・クーポンなど

格付 比率
AAA 42.1%
AA 16.4%
A 23.4%
BBB 17.1%
格付なし 1.0%
銘柄数 10,193
最終利回り 2.14%
 平均クーポン 2.7%
 平均残存期間 8.6年
平均デュレーション 6.8年
 現金比率 0.1%

組入銘柄

銘柄 比率
バンガード・グローバル・ボンド・インデックス・ファンド 100%

前述したとおり「Vanguard Global Bond Index Fund」と呼ばれる投資信託のみで構成されています。

現在は約10,000の債券に投資を行っています。

利回り・運用成績は?

期間 ファンド ベンチマーク
1ヵ月 +1.07% +1.26%
3ヵ月 +1.05% +1.22%
1年 0.11% -0.01%
3年 +1.79% +1.89%
5年 +2.89% +2.97%
設定来 +4.19% +4.36%
ファンド ベンチマーク
2017年 +1.99% +2.04%
2016年 +3.51% +3.68%
2015年 +1.25% +1.34%
2014年 +7.97% +7.98%

先進国債券にも投資しているので、国内債券と比べてリスク&リターンが高くなっています。

個人投資家の評判は?

楽天・全世界債券インデックス(為替ヘッジ)ファンドの評価

楽天・全世界債券インデックス(為替ヘッジ)ファンドですが、手軽にバンガードの全世界債券ファンドに投資できることが魅力です。
新興国債券が含まれていないので実質的には「全世界」ではありませんが、初の日本を含む先進国債券インデックス投信であることは評価できます。

ただしバンガードの他のETFまで目を向けると、同じベンチマークのVanguard Total World Bond Fund(BNDW)が0.09%のコストで投資可能です。
コストの優位性という意味では低いので、手軽さを求めて世界債券に投資したい場合に活用しましょう。

楽天・全世界債券インデックス(為替ヘッジ)ファンドを購入できる会社はこちら

現段階での販売会社は下記となっております。
今後の取り扱い増加に期待しましょう。

販売会社 楽天証券
SBI証券
マネックス証券
岡三オンライン証券
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