日経225に最安で投資可能!eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)の評価と解説

eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)は、日経平均株価(日経225)に投資するインデックスファンドのことです。

2018月2月2日より運用開始が予定されています。

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eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)の詳細

投資対象国内株式
ベンチマーク日経平均株価(日経225)
購入手数料無料
最低積立金額100円から
信託報酬年0.159%以内(税別)
純資産が500億円以上の部分…0.154%
純資産が1000億円以上の部分…0.149%
純資産総額3.28億円
設定日2018月2月2日
決算日年1回(4/25)
信託財産留保額無料
償還日無期限
為替ヘッジなし
投資形態ファミリーファンド方式
資産構成国内株式組入比率…100%
(うち現物…98.58%、うち先物…1.43%)
組入銘柄数…225銘柄
運用会社三菱UFJ投信株式会社

eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)の特徴

eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)は、「日経平均株価(日経225)」に投資を行うインデックスファンドとしては、最も低い信託報酬のファンドであることが特徴になります。
これまで最安だったニッセイ日経平均インデックスファンド(年0.18%)を下回る保有コストになっています。

さらにeMAXIS Slim 国内株式(日経平均)は、純資産総額が増加することによって信託報酬の割引を行いますので、長期保有によるコスト削減が期待できます。
信託報酬引き下げは他のeMAXIS Slimシリーズと同じで、0.005%刻みで引き下げられます。

国内株式インデックスファンドを見ても、最も信託報酬が低いTOPIXファンド「eMAXIS Slim 国内株式インデックス」と並び最安ファンドとなります。

従来版のeMAXIS 日経225インデックスとの違いは?

従来版のファンドと全く同じ運用方針(マザーファンドが同じ:日経225マザーファンド)になりますので、異なる点は保有コストのみです。

現在eMAXIS 日経225インデックスで運用を行っている方は、本ファンドに移ることも検討した方が良いかもしれません。

組入上位銘柄

銘柄比率
ファーストリテイリング 7.85%
ソフトバンクグループ 4.15%
ファナック 3.84%
東京エレクトロン3.43%
KDDI2.87%
京セラ2.28%
ダイキン工業2.08%
テルモ 2.02%
信越化学工業 1.79%
ユニー・ファミリーマートホールディングス 1.73%
TDK 1.54%
セコム1.34%
日東電工 1.33%
アステラス製薬1.31%
花王 1.28%

運用成績は?

期間ファンドベンチマーク
1カ月+4.76%+4.72%
設定来-3.57%-4.34%

※2018年4月27日時点

設定当初はやや乖離が発生していましたが、現在はベンチマークとの差が無くなっています。

分配金は?

現在のところ、分配金が出るかどうかは不明になります。

eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)の評価

eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)は、国内株式を投資対象とするファンドの中で最も低い信託報酬であることが評価できます、

日経平均株価は値嵩株の影響を受けやすいため好き嫌いがある指数となりますが、ここまで低コストで投資できるようになったことは魅力的と言えます。

ニッセイ日経平均インデックスファンドの右肩上がりの純資産推移を見る限り、以前「日経平均」に対する投資需要は衰えていないと思われます。

「業界最低水準の運用コスト」を常に目指すシリーズのファンドでもありますので、今後さらに低いコストのファンドが出たとしても、追随して信託報酬割引が実施される可能性が高いです。

eMAXIS Slimシリーズに日経平均をベンチマークとするファンドが登場したことで、今後ますます低コスト化競争が激しくなっていくでしょう。

eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)を購入できる会社はこちら

現段階での販売会社は下記となっております。
eMAXIS Slimシリーズの取扱い会社が多くあることから、当ファンドの取り扱いも今後徐々に増加していくものだと予想されます。

販売会社 楽天証券
SBI証券
マネックス証券
松井証券
岡三オンライン証券
GMOクリック証券
カブドットコム証券
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