アメリカの高配当株に低コストで投資可能!楽天・米国高配当株式インデックス・ファンドの評価・解説

楽天・米国高配当株式インデックス・ファンド(愛称:楽天・バンガード・ファンド(米国高配当株式))は、FTSEハイディビデンド・イールド・インデックス(円換算ベース)と連動する動きを目指す、米国株式インデックスファンドになります。

楽天投信投資顧問から、2018年1月10日に設定されます。
「バンガードETF」に投資をする楽天・バンガード・ファンド第四弾であり、超低コストでアメリカ高配当株に分散投資が可能になります。

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楽天・米国高配当株式インデックス・ファンドの詳細

ベンチマークFTSEハイディビデンド・イールド・インデックス(円換算)
購入手数料無料
最低積立金額不明
設定日2018年1月10日
信託報酬年0.20%(税別)
純資産総額-億円
決算日年1回(7/15)
信託財産留保額なし
償還日無期限
為替ヘッジなし
投資形態ファミリーファンド方式
運用会社楽天投信投資顧問株式会社

楽天・米国高配当株式インデックス・ファンドの特徴

楽天・米国高配当株式インデックス・ファンドは、アメリカの高配当銘柄を投資対象としているインデックスファンドの中で、最も安い信託報酬であることが特徴です。
今まで最安だった「野村 インデックスF・米国株式配当貴族」(年0.50%)を大きく下回る保有コストになっています。

ベンチマークであるFTSEハイディビデンド・イールド・インデックス(円換算)は、アメリカ株式市場の高配当利回り銘柄を投資対象としており、約400銘柄で構成されています。
主に大型株を対象としていて、市場平均を上回る配当を行っている銘柄に投資しています。

本ファンドはバンガードETFのみで運用

本ファンドの構成銘柄は「バンガード・米国高配当株式ETF(VYM)」のみとなっており、他の楽天・バンガードシリーズと同様に、超低コスト海外ETFである「バンガードETF」を通じて投資を行っています。

バンガード・米国高配当株式ETFは経費率(信託報酬)年0.08%と非常に低く、低コストで高配当利回りの米国銘柄に分散投資が行えることが魅力です。
また現在の予想配当利回りは年2.91%となっています。

業種別構成比率

国名比率
テクノロジー14.3%
金融13.9%
ヘルスケア13.7%
消費財13.5%
工業13.0%
石油&ガス9.4%
公共事業8.0%
消費者サービス5.7%
電気通信4.7%
素材関連3.8%

上記は組入銘柄である「バンガード・米国高配当株式ETF(VYM)」の比率を記載しております。

組入銘柄

銘柄比率
バンガード・米国高配当株式ETF(VYM)100%

ETFの組入銘柄は?

銘柄
マイクロソフト
ジョンソン・エンド・ジョンソン
エクソンモービル
JPモルガン・チェース
ウェルズ・ファーゴ
エイ ティ アンド ティ
プロクター・アンド・ギャンブル
シェブロン
ファイザー
ゼネラル・エレクトリック

上記は「バンガード・米国高配当株式ETF(VYM)」の上位構成銘柄になります。
高配当の米国銘柄が名を連ねています。

利回り・運用成績は?

期間ファンドベンチマーク
3ヵ月+4.53%+4.55%
年初来+9.53%+9.60%
1年+15.83%+15.99%
3年+10.21%+10.36%
5年+13.34%+13.50%
10年+7.26%+7.46%

本ファンドが投資対象としている「バンガード・米国高配当株式ETF(VYM)」のリターンになります。
本ファンドのパフォーマンスは、運用レポートが提出され次第追記いたします。

分配金は?

まだ決算を迎えておりませんので、後日追記します。

楽天・米国高配当株式インデックス・ファンドの評価

楽天・米国高配当株式インデックス・ファンドですが、米国の高配当利回り銘柄低コストで分散して投資が行える点が評価できます。

恐らく分配はされないと思われますので、配当による課税を受けずに高い配当金を再投資することが可能です。

「SMT 米国株配当貴族インデックス・オープン」(年0.55%)などの既存の人気インデックスファンドを大きく下回る信託報酬であることが魅力ですね。
米国の高配当銘柄に投資したい方には最適なファンドとなるでしょう。

楽天・米国高配当株式インデックス・ファンドを購入できる会社はこちら

現在のところ下記の3社のネット証券で取り扱いが決定しています。

販売会社 楽天証券(1月10日から)
マネックス証券(1月10日から)
SBI証券(1月12日から)
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