業界最低水準コスト!eMAXIS Slim 先進国株式インデックスの評価・解説

eMAXIS Slim 先進国株式インデックスは2017年2月末から販売が開始された新設インデックスファンドです。

MSCIコクサイ インデックス(円換算ベース)をベンチマークとしており、信託報酬が最も安い先進国株式インデックスファンドとなります。

【追記】
※2017年10月2日付で信託報酬の引き下げが実施され、年0.20から年0.19%(税別)に変更されています。
⇒2017年11月10日に再度のコスト引き下げが行われて、年0.189%となっています。

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eMAXIS Slim 先進国株式インデックスの詳細

ベンチマークMSCIコクサイ インデックス(円換算ベース)
購入手数料無料
信託報酬年0.189%(税別)以内
純資産が500億円以上0.184%
純資産が1000億円以上0.179%
決算日年1回(4/25)
信託財産留保額なし
償還日無期限
為替ヘッジなし
投資形態ファミリーファンド方式
基準価額10,383円
純資産総額21.66億円
運用会社三菱UFJ国際投信株式会社

eMAXIS Slim 先進国株式インデックスの特徴

eMAXIS Slim 先進国株式インデックスは業界最低水準コストを誇るeMAXISSlimインデックスシリーズの一つとして設定されました。

eMAXIS Slim 先進国株式インデックスは日本を除く先進国の株式市場の値動きに連動する投資成果をめざして運用されています。

「業界最低水準の運用コストをめざす」をコンセプトにしているだけあって、当ファンドも現在信託報酬最安である、<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンドと同じ信託報酬(2017年11月21日より年0.189%に変更予定)になっています。

さらに純資産が500億円を超えた部分は信託報酬0.184%になり、1,000億円を超えた部分は信託報酬0.179%と、純資産が増えればさらに低いコストで運用できるのは投資家にとって嬉しいことでしょう。

組入比率

利回り・運用成績は?

期間ファンドベンチマーク
1か月1.51%1.17%
3か月3.19% 2.30%

運用が開始されてから期間が経っていないため、評価するのは時期尚早ですが、現在のところベンチマークであるMSCIコクサイ インデックス(円換算ベース)のパフォーマンスを上回っています。

ただベンチマークは配当を含んでいない指数ですので、実際はもう少し乖離が小さくなります。

分配金は?

まだ決算を迎えておりませんので分配金が出るかどうかは不明です。

eMAXIS Slim 先進国株式インデックスの評価

eMAXIS Slim 先進国株式インデックスは「業界最低水準の運用コストをめざして機動的に信託報酬を引き下げる」という方針を出しているシリーズの一つとなりますので、今後さらに安いコストで運用できるファンドが登場したとしても、当ファンドも競って信託報酬の引き下げが期待できますね。

同一のマザーファンドに投資している既存のeMAXIS 先進国株式インデックス(信託報酬0.60%)にて現在運用されている方は、できるだけ早めにこちらに切り替えるべきでしょう。
掛かるコストが段違いに違いますので得られるリターンにも影響してしまいます。

eMAXIS Slimインデックスシリーズは、低コストインデックスファンド競争に新たに名乗りを上げたわけですが投資家にとっては一つでも選択できるファンドが増えてありがたいことですね。

【追記】
「業界最低水準の運用コストをめざす」の運用方針のとおり、他ファンドに続いて信託報酬の引き下げが行われました。
今後も新規設定ファンドではなく、既存のファンドで信託報酬コストの引き下げが行われていくでしょう。

eMAXIS Slim 先進国株式インデックスを購入できる会社はこちら

購入可能なおすすめ会社は、SBI証券カブドットコム証券楽天証券松井証券マネックス証券GMOクリック証券となります。

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