最安のS&P500インデックスファンド!eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の評価と解説

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は、アメリカ株式に連動した動きを目指すインデックスファンドです。

2018月7月3日より運用が開始されています。

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eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の詳細

投資対象米国株式
ベンチマークS&P500(配当込み、円換算ベース)
購入手数料無料
最低積立金額100円~
信託報酬年0.160%以内(税別)
純資産が500億円以上の部分…0.155%
純資産が1000億円以上の部分…0.150%
純資産総額13.66億円
設定日2018月7月3日
決算日年1回(4/25)
信託財産留保額無料
償還日無期限
為替ヘッジなし
投資形態ファミリーファンド方式
運用会社三菱UFJ投信株式会社

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の特徴

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)ですが、アメリカのS&P500に投資を行うファンドとして最安であることが特徴です。

S&P500指数をベンチマークとするファンドはiFree S&P500 インデックス(年0.225%)などがありますが、それらを下回るコストで運用できることが魅力です。
また配当込指数をベンチマークとしているので、運用レポート等でパフォーマンスの差異を把握しやすくなっています。

S&P500は米国株式の約500銘柄を対象としており、有名なNYダウ(30銘柄)よりも幅広い銘柄をカバーできます。
ちなみにETFには「iシェアーズ S&P500 米国株 ETF」(年0.15%)があり、わずかに本ファンドのコストを下回っています。

組入業種

業種比率
ソフトウェア・ サービス15.78%
医薬品・バイオ テクノ・ライフ8.04%
小売7.07%
資本財6.89%
銀行6.45%
ヘルスケア機 器・サービス6.34%
エネルギー6.29%
テクノロジ・ ハードウェア・ 機器5.89%
各種金融5.31%
半導体・半導 体製造装置3.96%

組入銘柄

銘柄比率
アップル 4.04%
マイクロソフト3.43%
アマゾン3.22%
フェイスブック 1.65%
バークシャー・ハサウェイ 1.59%
JPモルガン・チェース1.50%
ジョンソン・エンド・ジョンソン1.45%
アルファベット C 1.44%
エクソン・モービル 1.42%
アルファベット A1.41%
バンク・オブ・アメリカ1.09%
VISA1.04%
ファイザー 1.01%
ユナイテッドヘルス・グループ 1.00%
AT&T0.94%

アップルやマイクロソフト、グーグル(アルファベット)などIT企業が多いことが特徴です。
現在は506の銘柄で構成されています。

運用成績・利回りは

期間別騰落率

年次ファンドベンチマーク
1ヵ月+2.82%+2.82%
設定来+10.16%+10.17%

※2018年9月末時点

本ファンドの直近パフォーマンスとなります。
運用開始されたばかりですが、ベンチマークと連動したパフォーマンスを見せています。

分配金は?

現在のところ、分配金が出るかどうかは不明になります。

競合ファンドは?

同じ米国株式を投資対象とするファンドとして楽天・全米株式インデックス・ファンド(年0.15%)があります。
ベンチマークは異なりますが、最安のアメリカ株式インデックスファンドとなります。

また高配当の米国銘柄に投資を行う楽天・米国高配当株式インデックス・ファンド’(年0.20%)、NYダウに投資するiFree NYダウ・インデックス(年0.225%)などが存在します。

個人投資家の評判は?

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の評価

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は、S&P500インデックスファンドの中で最安であることが評価できます。
恐らくETFを保有しない現物運用(もしくは一部保有)となる見込みですので、運用コストの透明性が高いです。

本ファンド一つで米国株式市場の約80%をカバーすることができ、アメリカ株式に投資したい場合は最有力のファンドとなるでしょう。

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)を購入できる会社はこちら

現段階で決まっている販売会社は下記となっております。
eMAXIS Slimシリーズの取扱い会社は数多くあることから、当ファンドの取り扱いも今後増えていくと予想されます。

販売会社 SBI証券
楽天証券
岡三オンライン証券
マネックス証券
松井証券
SMBC日興証券
カブドットコム証券
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