成績優秀の大人気バランスファンド!世界経済インデックスファンドの評価とまとめ

世界経済インデックスファンドは、6資産クラスに分散投資が行えるバランス型インデックスファンドです。

各会社の売上ランキングでも上位に長く君臨しており、投資家にも高い評価を得ているファンドとなります。
「世界経済」に投資するファンドとして、名前が覚えやすいことも、親しみを持ちやすい要素となっています。
「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2016」でも8位に入りました。

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世界経済インデックスファンドの詳細

ベンチマーク日本株式…TOPIX(東証株価指数)
先進国株式…MSCI コクサイ・インデックス(円ベース)
新興国株式…MSCI エマージング・マーケット・インデックス(円換算ベース)
日本債券…NOMURA-BPI総合
先進国債券…シティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース)
新興国債券…JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス-エマージング・マーケッツ・グローバル・ディバーシファ イド(円換算ベース)
設定日2009年1月16日
購入手数料無料
信託報酬年0.50%(税別)
純資産509.19億円
決算日年1回(1/20)
信託財産留保額0.1%
償還日無期限
為替ヘッジなし
投資形態ファミリーファンド方式
運用会社三井住友トラスト・アセットマネジメント

世界経済インデックスファンドの特徴

最大の特徴はこれ一つで日本国内と先進国、新興国の株式、債券に分散投資が可能という点になります。
また年0.50%とバランスファンドとしては良心的な信託報酬であることも評価できます。
過去には信託報酬の引き下げが行われましたので、今後更に低くなる可能性も考えられるでしょう。

好景気時には株式比率を多くしてリターンを狙って、逆に不景気時には債券比率を高めて、下落を抑える投資方針となっています。
組入比率は各国のGDP(国内総生産)に応じて随時手直しが行われており、日々変わる世界の市況に対応したファンドと言えますね。

他のバランスファンドと異なる点は、本ファンドは新興国に多く投資していることが特徴です。
取引コストがかさむ、新興国の割合が多いのにもかかわらず、良心的な信託報酬であることが評価できます。
新興国比率が高いことに魅力を感じた人は、本ファンドが一番手となるでしょう。

長期投資に向いている

本ファンドは世界の株式・債権を投資対象とするバランス型ファンドになりますので、値幅が大きくなく短期的に利益を得るよりも、長期の期間で資産を増やして行く投資に向いています。

特に積立投資に最適なファンドだと思いますので、長期的にコツコツと積立を行っていき、将来の資産形成に活用していきたいファンドになるでしょう。

マザーファンド組入状況

先進国であるアメリカ・日本・イギリスと、新興国であるブラジル・南アフリカ・メキシコなどに多くの投資を行っています。

利回り・運用成績は?

期間ファンドカテゴリ平均
1ヵ月0.93%0.29%
3ヵ月3.47%1.64%
6ヵ月6.73%3.25%
1年17.20%9.02%
3年11.99%3.37%
5年11.75%9.07%

※2017年8月31日現在

バランスファンドとしてカテゴリー平均を常時上回っており、平均以上のパフォーマンスが残せております。
純資産も順調に増大しており500億円を突破しています。
今後も安定した成績が期待できるでしょう。

セゾン バンガード・グローバルバランスファンドとのリターン比較

期間世界経済インデックスセゾンバンガード
2016年1.46%0.49%
2015年-6.22%-2.68%
2014年14.65%16.99%
2013年27.60%32.63%

よく比較対象とされるセゾン バンガード・グローバルバランスファンドとパフォーマンスを見比べると、昨年こそリターンが上回りましたが、2015年まではリターンにおいて下回っていることがわかります。

分配金は?

決算日分配金(1万口当たり)
2017年1月0円
2016年1月0円
2015年1月20円

以前は出ていましたが直近2年間では出ておらず、効率よく運用が行われております。

実質コストは

年度実質コスト(税抜)
2017年0.58%
2016年0.59%

2017年1月の運用報告書にて判明した最新の実質コストは0.58%となっており、前回と比べて0.01%ほど低くなりました。
わずかですが実質の保有コストが下がっておりますので、本ファンドで投資している方には朗報でしょう。

世界経済インデックスファンドの評価

バランスファンドとしては最安のファンドではありませんが、定期的にリバランスが実施されて、尚且つ低コストで運用できるので、初心者に限らず幅広い投資家に魅力的なファンドであると言っていいでしょう。

リバランスするのが面倒で、ほったらかしで新興国に多くバランス投資したい方には、利用価値が高いと思います。

成績も安定しており、バランス型インデックスファンドでは現在もなお、おすすめできる実績十分の優良ファンドとなります。

世界経済インデックスファンドを購入できる会社はこちら

下記を含む、多くの会社で取り扱いがあります。

主な販売会社 SBI証券
楽天証券
GMOクリック証券
マネックス証券
カブドットコム証券
松井証券
岡三オンライン証券
フィデリティ証券
立花証券
ソニー銀行
静岡銀行
三井住友信託銀行
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