【低コストアクティブ投信】ノーロード明治安田社債アクティブ<特化型>の評価と解説

ノーロード明治安田社債アクティブ<特化型>は2016年12月に運用開始された国内債券アクティブファンドです。

購入手数料が無料のノーロードファンドです。
国内債券アクティブファンドとしては、信託報酬が非常に低めに設定されていることが特徴となっています。

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ノーロード明治安田社債アクティブの詳細

ベンチマークNOMURA-BPI総合(除く国債)
購入手数料無料
設定日2016年12月21日
信託報酬年0.225%(税別)
純資産総額6.20億円
決算日年1回(4/26)
信託財産留保額なし
償還日無期限
投資形態ファミリーファンド方式
資産構成国内債券…99.11%
金銭信託等その他…0.89%
銘柄数…151
運用会社明治安田アセットマネジメント株式会社

ノーロード明治安田シリーズの一つであり、現時点で最も信託が報酬が低い日本債券アクティブファンドとなります。
信託報酬年0.225%とインデックスファンド並みに低く設定されていることが評価できます。

DLIBJ公社債オープン(短期コース)は優良社債アクティブファンドとして有名ですが、それよりもさらに安い信託報酬となりました。

ベンチマーク(NOMURA-BPI総合(除く国債))がまったく同じインデックスファンドは他にはなく、単純な比較とはなりませんが、ここまで信託報酬が低ければ、国内の社債に投資したい人には検討する価値のあるファンドといえるでしょう。

特化型と商品名にありますが、これは時価総額10%超を一つの社債で組む可能性があるということです。
1社の社債で大きな割合を占めた場合、同時にリスクも高くなりますので、分散投資の観点からポートフォリオに組み込むのは一部にしておくのが無難でしょう。

組入債券情報

組入上位銘柄

銘柄利率償還日比率
第4回みずほフィナンシャルグループ無担保永久社債(劣後特約付)1.220%2022年12月15日3.40%
第119回貸付債権担保住宅金融支援機構債券0.460%2022年12月15日3.36%
住友生命保険相互会社第2回A号劣後債0.840%2022年12月15日3.11%
第2回ソフトバンク無担保社債(劣後特約付)2.500%2022年12月15日3.01%
第13回光通信無担保社債1.100%2022年12月15日2.80%
第28回双日無担保社債1.230%2022年12月15日2.68%
第1回ソフトバンク無担保社債(劣後特約付)2.500%2022年12月15日2.47%
第5回オリエントコーポレーション無担保社債0.842%2022年12月15日2.47%
第2回エイチエスビーシー・ホールディングス円貨社債(TLAC)0.842%2022年12月15日2.40%
損害保険ジャパン日本興亜第3回劣後債1.060%2022年12月15日2.37%

上記の上位10銘柄を含む、全約150銘柄に投資を行っています。
個人投資家からも人気が高い「ソフトバンク無担保社債」など、国内の社債を中心に構成されております。

ノーロード明治安田社債アクティブのパフォーマンスは?

期間ファンドベンチマーク
1か月0.15%0.07%
3か月0.26%-0.14%
6か月0.96%0.36%
設定来0.96%0.24%

(2017年7月末時点)

パフォーマンスですが、現在までのところベンチマークを上回る成績を残せております。
しかしまだ運用間もないですので、もう少し見極める必要があるでしょう。

ノーロード明治安田社債アクティブの分配金は?

2017年4月に初めて決算を迎えましたが、分配金は出されませんでした。
今後も分配金はなしで運用されることに期待しましょう。

ノーロード明治安田社債アクティブの評価

今後のパフォーマンス次第ではありますが、国内債券インデックスファンドとのリターン比較次第では、投資する価値のあるアクティブファンドとなる可能性があります。

国内債券ファンドよりもリスクを取って大きなリターンを得たい人には、選択肢に入れるのもいいかもしれませんね。

ノーロード明治安田社債アクティブを購入できる会社はこちら

購入できる会社は、SBI証券楽天証券松井証券岡三オンライン証券となります。

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