年0.19%で先進国に最安で投資可能!iFree 外国株式インデックスの評価・解説

iFree 外国株式インデックスは、MSCIコクサイ指数(円ベース)と連動させることを目指している、先進国株式インデックスファンドになります。

iFreeインデックスシリーズのファンドの一つとして、2016年9月8日に設定されました。
2017年10月2日に行われた信託報酬改定により、最安の先進国インデックスファンドとなりました。

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iFree 外国株式インデックスの詳細

ベンチマークMSCIコクサイ・インデックス(円換算ベース)
購入手数料無料
設定日2016年9月8日
信託報酬年0.19%(税別)
純資産総額7.91億円
決算日年1回(11/30)
信託財産留保額無料
償還日無期限
為替ヘッジなし
投資形態ファミリーファンド方式
運用会社大和証券投資信託

iFree 外国株式インデックスの特徴

iFree 外国株式インデックスは、MSCIコクサイ・インデックス(円換算ベース)を投資対象としているインデックスファンドの中では、年0.210%二番目に低い信託報酬であることが特徴です。

設定当初は、「たわらノーロード 先進国株式」を抑えて最も安い信託報酬の先進国株式インデックスファンドでしたが、後発ファンドなどに抜かれて現在は二番手になっております。

2017年10月2日付で、年0.210%から年0.19%信託報酬の引き下げが実施されました。
この引き下げにより、ニッセイ外国株式インデックスファンド(年0.20%)を下回る信託報酬となり、最安の先進国株式インデックスファンドとなっています。

年0.19%と同じ信託報酬のファンドは他にも、eMAXIS Slim 先進国株式インデックスが存在します。

資産構成ほか

構成国・地域はアメリカを筆頭にイギリス、フランス、ドイツなど日本を除く20か国以上の先進国を対象に、組み入れが行われています。

組入銘柄

銘柄国・地域比率
アップルアメリカ2.4%
S&P500 201709アメリカ2.1%
マイクロソフトアメリカ1.5%
フェイスブックアメリカ1.1%
アマゾンアメリカ1.1%
ジョンソン・エンド・ジョンソンアメリカ1.0%
JPモルガン・チェースアメリカ0.9%
エクソン・モービルアメリカ0.9%
アルファベット クラスCアメリカ0.8%
アルファベット クラスAアメリカ0.8%

上位10銘柄はアメリカの企業が占めております。
アップルやマイクロソフト、アマゾンなど日本でもおなじみの企業に投資を行っています。

利回り・運用成績は?

期間ファンドベンチマーク
1カ月-0.4%-0.6%
3か月+1.9%+1.5%
6か月+5.1%+3.8%
年初来+6.8%+5.4%
設定来+24.2%+21.9%

※2017年8月31日基準

ファンドの成績が指数を上回っているのは、ファンドの成績には構成銘柄の配当が含まれているのに対して、指数の成績には配当が含まれていないためです。

分配金は?

期間分配金
2016年11月0円

2016年11月に決算を迎えましたが、分配金を出さずに運用が続けられています。

実質コストは?

対象期間実質コスト
2016年9月8日~2016年11月30日0.29%

2016年11月決算で出された運用報告書によると、実質コストは年0.29%となっています。
ただ対象の運用期間が短く、今後実際に想定される実質的なコストではないことに留意しましょう。

iFree 外国株式インデックスの評価

iFree 外国株式インデックスですが、MSCIコクサイ指数をベンチマークとしているファンドのなかで最安水準のインデックスファンドであることが評価できます。
長期投資ではできるだけ保有コストを抑えることが重要になってきますので、信託報酬が安いことは、投資信託を選ぶなかで大事な要素のひとつです。

2017年10月始めに行われた信託報酬引き下げにより、信託報酬が最も低い先進国株式インデックスファンドとなりました。
実質コストの見極めも必要ですが、この改定により最有力の先進国株式インデックスファンドへ頭一つ抜け出したことは事実でしょう。
今後のパフォーマンスに期待しましょう。

iFree 外国株式インデックスを購入できる会社はこちら

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