コスト引き下げで最安ファンドに!iFree 日経225インデックスの評価・解説

iFree 日経225インデックスは、日経平均株価(日経225)の動きと連動することを目指している、国内株式インデックスファンドです。

iFreeインデックスシリーズのひとつであり、2016年9月8日に設定されました。
2017年10月2日に信託報酬引き下げが行われて、日経平均インデックスファンドの中では最安コストになりました。

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iFree 日経225インデックスの詳細

ベンチマーク日経平均株価
購入手数料無料
最低積立金額100円から
設定日2016年9月8日
信託報酬年0.17%(税別)
純資産総額2.64億円
決算日年1回(9/19)
信託財産留保額なし
償還日無期限
投資形態ファミリーファンド方式
運用会社大和証券投資信託

iFree 日経225インデックスの特徴

iFree 日経225インデックスは、ニュースなどで馴染み深い日経平均株価を投資対象としているインデックスファンドになります。
信託報酬年0.19%と、競合ファンドの中では2番目に安いコストで運用できることが特徴です。

2017年10月2日に、現在の信託報酬である年0.19%から年0.17%に引き下げが実施されました。
この引き下げにより、ニッセイ日経平均インデックスファンド(年0.18%)を下回る信託報酬となり、最安の日経平均インデックスファンドとなっています。

資産構成・組入銘柄など

日本を代表する東証一部225銘柄に分散して投資を行っております。
日経平均株価は、流動性が高く値動きが活発であり、値がさ株の影響が大きいことが特徴です。

上位10銘柄だけでも全体の30%を超える比率となっていますので、分散性には乏しく上位銘柄の値動きにかなり大きく左右されます。

利回り・運用成績は?

期間ファンドベンチマーク
1カ月-1.4%-1.4%
3カ月+0.1%+0.0%
6か月+3.6%+2.8%
年初来+3.6%+2.8%
設定来+17.4%+15.5%

ベンチマークを上回る成績を残していますが、ファンドのパフォーマンスには配当が含まれているため、配当を含んでいないベンチマークの成績と乖離が発生しています。

分配金は?

決算月分配金
2017年9月未定

2017年9月中旬に、初の決算を迎えます。
分配金を出すと税金が発生して運用パフォーマンスが落ちるため、ファンド内で再投資を行って運用が続けられることに期待したいですね。

iFree 日経225インデックスの評価

iFree 日経225インデックスですが、日経平均株価に現在のところ2番目に安いコストで分散投資が行えることが評価できます。
10月2日から信託報酬の減率がされて、最も低い信託報酬で日経平均に投資することが可能になりました。

その他競合ファンドの動きに注目ですが、日経平均に投資したい・日経平均が好みという方には、コスト引き下げで最有力のファンドとなりましたので、購入・積立を検討すべきでしょう。

ただ前述したとおり分散性においてはTOPIXの方が優れていますので、長期的な視線で見るとTOPIXよりパフォーマンスが崩れてくるものと思われます。

しかし毎年かかるコストの引き下げは、長期投資のパフォーマンスを高めることができ、大変ありがたいことになります。
今後も各社競っていきながら、個人投資家がより投資しやすい環境を作って頂きたいですね。

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