最安の新興国株式ファンド!EXE-iつみたて新興国株式ファンドの評価・解説

EXE-iつみたて新興国株式ファンドは、FTSE エマージング・インデックス(円換算)と連動した動きを目指す、新興国株式インデックスファンドになります。

SBIアセットマネジメントから、2017年12月6日に新規設定されます。

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EXE-iつみたて新興国株式ファンドの詳細

ベンチマークFTSE エマージング・インデックス(円換算)
購入手数料無料
最低積立金額不明
設定日2017年12月6日
信託報酬年0.180%(税別)
純資産総額-億円
決算日年1回(11/12)
信託財産留保額なし
償還日無期限
為替ヘッジなし
投資形態ファミリーファンド方式
運用会社SBIアセットマネジメント

EXE-iつみたて新興国株式ファンドの特徴

EXE-iつみたて新興国株式ファンドは、新興国株式を投資対象としているインデックスファンドの中で、最安の信託報酬であることが特徴になります。
それまで最安の新興国株式ファンドだった楽天・新興国株式インデックス・ファンド(年0.25%)を、大きく下回る保有コストになっています。

インデックス(指数)であるFTSE エマージング・インデックス(円換算)は、世界の新興国株式市場の中型株から大型株までカバーしています。(20ヵ国以上・約1,000銘柄、時価総額加重平均型)

1つのETFのみで運用

本ファンドは1つのETFのみで運用されています。

チャールズ・シュワブ証券が運用している、新興勢力のシュワブETF「シュワブ エマージング・マーケッツ エクイティ ETF」のみです。

さらに本ETFの経費率は0.13%と超低コストです。
本ファンド自体の信託報酬も0.06%と、楽天・新興国株式インデックス・ファンドと比べて半分に抑えられています。

国別構成比率

国名銘柄数比率
中国25829.26%
台湾9114.16%
インド137 12.26%
ブラジル738.89%
南アフリカ808.06%

上記はベンチマークである「FTSE エマージング・インデックス」の構成比率を記載しております。
インドや台湾・中国といった、成長著しい新興国が投資対象になっています。

組入銘柄

銘柄経費率比率
シュワブ エマージング・マーケッツ エクイティ ETF0.13%100%

超低コストで注目されてきているシュワブETFで構成されています。
経費率は0.13%と楽天・新興国株式インデックス・ファンドの構成銘柄である「バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF」(経費率:0.14%)よりも下回っています。

利回り・運用成績は?

期間別騰落率

期間ファンド騰落率
3ヵ月+4.5%
6ヵ月+13.1%
年初来+27.0%
1年+21.8%
3年+15.7%
5年+27.1%

年度別騰落率

期間ベンチマーク
2016年+13.5%
2015年-15.2%
2014年+1.6%
2013年-3.5%
2012年+17.9%

ベンチマークとしている「FTSE エマージング・インデックス」との比較です。
本ファンドのパフォーマンスがわかり次第、追記したします。

分配金は?

まだ決算を迎えておりませんので、後日追記します。

EXE-iつみたて新興国株式ファンドの評価

EXE-iつみたて新興国株式ファンドですが、今後も成長が期待される新興国株式市場に、最も低いコストで投資できるインデックスファンドであることが評価できます。

同じベンチマークである楽天・新興国株式インデックス・ファンドよりも、コストがかなり抑えられていることが特徴です。
運用しているETFも1種類と、安定した運用が期待できます。

本ファンドにおける運用会社の取り分もかなり抑えられており、対抗馬としての本気度が伺えますね。

分散性としては,小型株も含んでいる楽天・新興国株式インデックス・ファンドに軍配が上がります。
ただ信託報酬コストだけで言えば大きく引き離しておりますので、できるだけコストを抑えて投資したい方にはおすすめと言えるでしょう。

EXE-iつみたて新興国株式ファンドを購入できる会社はこちら

現在のところSBI証券のみで取り扱いが決定しています。
各ネット証券での取り扱いは未定ですが、他のEXE-iシリーズファンドのように販売会社が拡大されれば、人気となること間違いないでしょう。

販売会社 SBI証券
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