ひふみプラスは設定来リターンが優秀なアクティブファンド

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ひふみプラスとは

ひふみプラスは比較的低コストで運用できる国内株アクティブファンドです。

「ひふみ投信」という直接販売型のファンドを、一般の証券会社でも購入可能にしました。
ですので運用の中身としては、「ひふみ投信」と同じものになります。

中小型の個別銘柄を投資対象にしており、成長を狙って高いリターンを得ることを目標にしています。

設定来のリターンがTOPIXを上回っており優秀な部類に入るアクティブ型のファンドです。

ひふみプラスの詳細

ファンド分類日本株式アクティブ型
ベンチマークTOPIX(配当込)
購入時手数料無料
信託報酬年0.98%(税抜)(500億円まで)
年0.88%(税抜)(500~1,000億円まで)
年0.78%(税抜)(1,000億円i以上)
決算日年1回(9/30)
純資産総額2,900億円
信託財産留保額なし
償還日無期限
投資形態ファミリーファンド形式
資産構成国内株式…85.1%
海外株式…2.5%
現金等…12.3%

組入銘柄数…170銘柄
運用会社レオス・キャピタルワークス株式会社

信託報酬はインデックスファンドに比べると割高ですが、設定来のパフォーマンスがインデックスを上回っていますので、投資する価値があるアクティブファンドとなります。

ひふみプラスの運用方針

またひふみプラスの運用方針は、実際に投資対象とする中小企業に足を運び徹底的なリサーチを行ったうえで、成長企業を発掘していく運用スタイルを取っています。

データでは知ることのできない生の声・姿を見ることで、将来成長する見込みがあるか判断を行っています。

組入業種

市場別比率

市場比率
東証一部76.6%
東証二部1.1%
マザーズ3.2%
JASDAQ4.3%
海外株2.5%
現金など12.3%

ベンチマークで設定されているのは「TOPIX(東証1部全銘柄)」ですが、東証二部や新興市場のマザーズなど、TOPIX対象銘柄以外にも投資を行っています。

組入銘柄紹介

銘柄業種比率
東京センチュリーその他金融業2.2%
あい ホールディングス卸売業1.7%
ルネサスエレクトロニクス電気機器1.6%
マイクロソフトその他海外株1.6%
TDK電気機器1.6%
スミダコーポレーション電気機器1.5%
九電工建設業1.5%
アマノ機械1.4%
GMOペイメントゲートウェイ情報・通信業1.4%
光通信情報・通信業1.4%

2017年6月の運用から、マイクロソフトアマゾン(比率:1.3%)の2つの米国株が投資銘柄に追加されています。
今後さらに、米国株に投資する割合を増やす方針とのことです。

利回り・運用成績は?

ひふみプラスTOPIX(配当込み)
1ヶ月2.4%0.0%
3ヶ月5.6%3.3%
6ヶ月15.6%6.5%
1年39.6%24.3%
3年67.6%34.6%
設定来258.5%148.8%

※2017年8月末時点

成績は文句なしで素晴らしいです。比較対象も配当込のTOPIX指数となっていますが、それでも大きく引き離したパフォーマンスを維持しております。

全ての期間で安定して好成績を残していることが素晴らしいですね。

あと純資産総額の最近の伸びには驚きですね。
純資産総額による信託報酬割引の後押しもあって、まさに垂直と言えるほど急上昇しております。

現在はさらに上昇して、3,000億円近くまで増えております。

分配金は?

分配金は今まで出しておりませんので効率よく運用が行えております。
このまま分配金を出さずに運用を続けてもらいたいですね。

実質コストは?

2016年11月の決算にて提出された運用報告書によると、実質掛かったコストは年1.26%となっております。
アクティブファンドであることから取引頻度が大きくなり、取引コストがかさむのは仕方ないですね。

今後は海外市場にも投資する可能性がある

最高投資責任者である藤野 英人氏が答えたあるインタビューによると、今後海外市場への投資も検討しているとのことです。
国内大型株の代替手段として、米国等の大型株を組み入れる可能性があることを発言しています。

【追記】
2017年6月の運用から、実際に米国株に対して投資が行われております。
いずれ世界株式の分散投資が行える日が来るかもしれませんね。

ひふみプラスのまとめ

個人投資家にも人気が高く、「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2016」にて第6位と、2年連続で入賞を果たしました。
2017年に入りメディアなどに続々と紹介がされて、さらに注目が増しています。

ひふみプラスは「資産を守りながらふやす運用」をコンセプトにしていますので、株価が下落傾向の時にも、全体の資産を減らさないように運用が工夫されています。

分析もしっかりと行ったうえで、成長期待銘柄に投資していますので、今後のパフォーマンスも注目しましょう。
現在の国内型アクティブファンドでは、間違いなく一番手におすすめできるファンドです。

ひふみプラスを購入できるおすすめ会社

ひふみプラスは多くの会社で取扱いが行われており、SBI証券マネックス証券楽天証券カブドットコム証券GMOクリック証券岡三オンライン証券などで購入できます。

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